安堂 むう
スタイルメイカー
心が<スタイル>を創る
誰もが人生のArtist
20歳の頃、夢を叶えるために上京したものの、挫折を経験。
以来、「私はなにをやっても出来ない」と自己否定を強くしていきました。
その後やりたいことが出来ても否定し、私の本当の気持ちや願いは抑え、仕事に励む日々。
激務や人間関係に悩み、とにかく目の前のことをこなすことで精一杯。
ハードな現実から抜け出せない自分がどうしたいのか、よく分からない
あの時の私は、生き詰まっていました。
そんな時に出会ったのが「ビリーフリセット」であり、心を見つめること。
自分を知る、分かることに安心感を感じたのを覚えています。
ずっと「何者かになりたい」と思っていました。
けれど、私はそのままでよいのだとセッションを通じ気がつきました。
人は皆、それぞれ違う個性を持った「Artist」なのです。
その自分を信じていい。望んでいい。
本来の自分を取り戻し自分を生きる、そんなお手伝いをしています。


気づきのセッション
ブログ
-
行き詰まったら「もの」を見直す
ある日、自宅で作業を進めようとしてもなぜか手がつかないことがあった。「やる気が出ないからか…」続きをみる -
Inside out styling.存在から輝くファッションの旅【2DAYS】
「なにを着たらいいか分からない」「“似合う”って言われるけど、自分ではピンとこない」SNSや雑誌、診断系のサービスなどたくさんの情報がある中で、どれも間違っていないはずなのにしっくりこない。そんな風に感じたこと、ありませ […] -
自分が輝けないのは、罪悪感があるからかもしれない。
4歳くらいだったのか。父が絵を描いてくれるシーンが頭に残っている。2人で床に座り楽しそうな風景だ。暖かくて、優しい。続きをみる -
強い・弱いーあの人をどう見てる?
強い • 弱い続きをみる